教えるつもりが教えられてた?1才児から日々学ぶ大事なこと☆
こんにちは。
Family株式会社スタッフ 松本沙織です。
1才の女の子のママです。
1才の成長が著しく、
バイバイ、と手が振れるようになったり
まだ何ていっているのか理解できませんが、
赤ちゃん語でたくさん話してくれます。
つかまり立ちにつたい歩きと
行動の幅が広がり、人見知りがあったりと
毎日見ていて飽きないです。
一方で、今まで届かなかったところに
手が届いて物を落としたり、
階段に昇ったり、
落ちているごみを食べようとしたり
いつも危険と隣り合わせです。
ただやはり、育児からは学ぶことも多く
たくさん与えてもらっているなと
感じたので共有します。
①笑顔
無邪気な屈託のない笑顔で周りを明るくします。
子どもは真似をするのが得意で
大人をよく観察しているので
いつもこちらも笑顔でいようと思わせてくれます。
犬も人も関係なく
分け隔てなく振り撒く愛嬌。
②視点が変わる
絵本を手に取ったり、モノの形、花の色など
気に留めなかったことも、子どもに教えよう
見せようと意識から目を向けるようになりました。
③掃除がマメになる
誤嚥やケガ防止のため、掃除をマメにしたり
モノを増やさない努力をしています。
危険センサーと持ち物チェックの役割を
担ってくれています。
④好奇心とチャレンジ精神
食べるのも、遊ぶのもとにかく全力で
危険顧みずなところは本当に尊敬です。
全ての物事から学習しているんだと思うと
微笑ましいなと感じました。
まとめ
まだまだたくさんありますが、
子どもってすごいな、
可能性の塊でしかないなと思います。
こんなに小さな子が
果敢になんでも挑む姿勢を見たら
大人も負けてられません!
何でも挑戦あるのみですね。
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